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Will-o'-the-Wisp ブログ

主宰オオノのお芝居関連日記
ライヴ初め+1
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    今年の映画初めは6日で、ライヴ初めは9日でした。

    9日のQueens Tears Honeyのライヴは撮影禁止だったので、仕切り直して(?)今日のGypsy Vagabonzのライヴから、今年のライヴもスタートです。

     

     

    場所は京橋エドグラン。三越あたりで長年工事中だったところにできたおしゃれな商業施設。ライヴ会場は、そこの1階から地下に続く大階段の下。はっきり言って外です。

    私は万全の準備をしていったので平気でしたが、演奏するほうはダウンを着込むわけにもいかず、根性でがんばっていました。ヴォーカルの秀子さんは、「気合を入れるため」2ndステージでは羽織を脱いでいたので、風邪をひかなければいいのですが…。

     

    無料ライヴなのに、2ステでトータル80分くらいあり、普通のライヴに近いヴォリュームで、とてもお得感がありました。

    幸先いいかも。

     

    | LIVE | 23:30 | comments(0) | - | - | - |
    もはや近所(!)となった沖縄
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      横浜に行く感覚で関西に通うようになって約10年。ギンギラを見るためにだけ福岡に行くようになって7年くらい。カナザワ映画祭の金沢と、はこだて国際民俗芸術祭の函館に年に一度訪れるようになって5年。もはや国内は「旅行」という感覚はなくなっています。

      そして、今年は沖縄も「旅行」の範疇から外れてしまいました。今年の訪沖4回のうち、仕事で行ったのは1回だけ。もはや沖縄も「ライヴを見に」「ご飯食べに」と、軽く行く場所になってしまいました。

       

       

      写真は、有名店、富士屋のぜんざい。沖縄ぜんざいは金時豆のかき氷(豆の煮汁使用)ですが、ここでは氷が別容器で出てきて、かけながら食べます。ミルクを頼むとご覧のように容器でついてくるので練乳かけ放題です!

       

      さて、今回の沖縄訪問の目的は2つ。1つは北谷町のサンセットビーチそばにあるライヴハウス「カラハーイ」が改装の前に1年間

      休業に入るというので、一時さよならライヴに行かねばと駆け付けたこと。

       

       

       

       

      りんけんバンドの本拠地であり、毎日ライヴをやっていることから、「いつでも行ける」とタカをくくっていたで慌ててました。

      さよならライヴだけに、りんけんバンドはもちろん、そのファミリーである我那覇せいらさん、ティンクティンクの二人、中学生、高校生の歌い手も一部には参加。最後は大セッションです。

       

       

       

      りんけんファミリーの歌はすべてうちなーぐちなので、はっきり言って意味はまったく理解できません。たまたま隣に座った北谷の人も、半分くらいしかわからん(!)と言っていました。なので、外国語の歌を聴いているのと同じ感覚で、想像しながら楽しみました。女性の歌い手さんたちの紅型衣装の美しさも堪能しながらの夜でした。

      が、ライヴが終わると、那覇行きバスの最終便に乗るためダッシュで帰らないといけないというのが、車が運転できない悲しさでした。

       

      で、次の日は、もう1つの目的、沖縄最古の映画館、首里劇場訪問です。

       

       

      まちまーいで首里周辺を歩いてから、13時開演に合わせて行くと、館長さんが掃除を終えて開けたところでした。今はピンク映画専門館になっていますが、昔は芝居小屋でもあっただけに、かなり立派な作りです。

       

       

       

      今はもう使われていない2階席を見ると、私が子供の頃に徳島にあったかぶと座という映画館を思い出します。

      平日ということもあり(なのか?)開演時間にいたのは、私の他にかなり年配のおじいさんと、常連さんらしいおじさんだけ。

      四半世紀ぶりくらいにピンク映画を見ました。8年くらい前の作品『新婚OL いたずらな桃尻』。いくらピンクでも、そりゃないだろうというひどい脚本でした(苦笑)。

      時間の関係で3本立てのうち上記の1本しか見えなかったので、館長さんに挨拶して出ようとすると、1本しか見てないからと、ペットボトルのさんぴん茶をくれました。いい人だ! プログラムも館長さんが組んでいるとのことで、監督特集や女優特集だと、いわゆる映画ファンも来るそうです。

       

      いまピンク映画館はハッテン場になっているという話をよく聞くのですが、ここでは「そうゆうことは許さない」と館長さんが見張っているそうです。これが、見張り穴です!!

       

       

      ピンク映画自体には、それほど思い入れはありませんが、この館長さんに会うために、また訪れたいと思いました。

       

       

      10/26 菱路コネクト『フーとスリンと祷りの倣し』@中野HOPE

      10/27 Project Nyx『かもめ、或いは、寺山修司の少女論2016』@芝居砦・満点星

      10/28 ヨーロッパ企画『来てけつかるべき新世界』@KAAT 神奈川芸術劇場大スタジオ

      10/29 JUIMARCとパプリカン・ポップ友情企画『蟷螂襲短編集 「いつのまにか、ちがう野原を歩いている」「ぎんのはつこい」』@中崎町common cafe

          劇団ほどよし『わたしたちの永遠』@大阪府立芸術創造館大練習室

      10/30 竹村晋太郎presents劇団壱劇屋番外公演『独鬼』@シアトリカル應典院

      11/8 空間交合リジッター企画朗読劇『ようせいのしっぽ』@東中野バニラスタジオ

      11/10 ザ・スーパー・カムパニイ『ホワイト・レビュー ルネサンス〜別れても・好きな・人』@ワーサルシアター

      11/13 ユニット美人 岩戸山アメノウズメ日常コント化プロジェクト『笑ひたまひ 鎮めたまへ』@KAIKA

      11/14 よしもと×そとばこまち『のぶなが』@近鉄アート館

      11/17 KAKUTA『愚図』@あうるすぽっと

      11/25 新宿梁山泊『マクベス』@芝居砦・満点星

      11/27 本若×劇団ZTON『風ヤミの国〜偽志倭仁伝〜』@AI HALL

       

      | LIVE | 23:10 | comments(0) | - | - | - |
      今年も函館! 3日目
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        函館3日目。昨日よりさらに暑い!! 東京などでは35度を超えたというのですから、海風のある函館はましではあるのですが、それにしても…。

         

        今日の日中は、とっておいた(?)最後の観光地 五稜郭公園を訪れました。すごい人!!

         

         

        五稜郭タワーから全体を見下ろし、中心部に復元された奉行所に向かいます。

         

         

        五稜郭の歴史を知るにつれ、もし榎本武揚ら幕府反乱軍の軍艦が嵐で沈まず、圧倒的海軍力で新政府軍を退けていたらどうなっていただろうと、興味深い想像がどんどんわいてきました。架空戦記ものはたくさんありますが、ここをテーマにしたものは知りません。北海道が独立し江戸共和国となり、大日本帝国と戦っていたら…、うーん、芝居にしたい!

         

        で、タワーにもどると、市民野外劇「星の城、明日に輝け」のダイジェスト版が上演されるというので見ていくことにしました。

         

         

        今年29回目という歴史ある野外劇で、夜に公園内で1時間行われるものを30分にして上演。函館の歴史を駆け足で綴ります。市民主体の劇なので、老若男女のキャストが精一杯務めていました。さすがに30分は駆け足すぎるなぁと思いました。来年は30周年なんで、本公演を見てみたいものだと思いました。

         

        さぁ元町公園です。この3日間、はっきり言って食べ過ぎ飲みすぎ。今日は初めて公園外の居酒屋に行こうと思っているので、お茶のみでセーブして、階段席へ。

         

        最初は仙台のコッケイジャパン。

         

         

        震災復興をきっかけに生まれたブラスがフロントのバンド。ノリがいいというよりも、上品なジャズナンバーが多い印象でした。

         

        で、今回唯一のブンダステージで見たのがみにまむす。

         

         

        大阪のファンキーなバンド、赤犬のメンバー4人による、楽しすぎるステージ! サービス精神旺盛。でも平日は働いているので、土日しか活動できない、と卑下しながらも、お客さんをぐいぐい引っ張る力はさすがでした。

         

        で、アトラスにもどったら、やってきたのはドイツノヘルマン・ヘッセ・バンド・カルフ。

         

         

        恰幅のいい男女の姿は、ステレオタイプ的なドイツの姿。とにかく、みんなが楽しそうに練り歩く姿が記憶に残りました。

         

        この後、東京のコロナ・セッションってバンドも見たのですが、ポンチョを来てるからメキシカンな音楽かと思ったら、ウルフルズのフォロワー的な、ただのJ−POP。ただのJ−POPだからこそ、いちばん人気だそうで。しかし、「国際民俗芸術祭」に呼ぶ必要はないなぁと感じて、自分の締めとしては、ちょっと拍子抜けでした。

         

        とゆーわけで、3日堪能。

        来年は10周年なので、さらに盛り上がること必至。必ず来る!

         

        しかし、もう昼にすることがないのですよねぇ。昼はホテルで仕事しようかなぁ(苦笑)。

         

         

        8/7 市民創作 函館野外劇『星の城、明日に輝け(昼のミニ公園)』@五稜郭タワーアトリウム 

         

        | LIVE | 21:39 | comments(0) | - | - | - |
        今年も函館! 2日目
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          はこだて国際民俗芸術祭2日目。

          去年おととしは、天候不順で、おととしなど寒かったくらいですが、今年は晴天続き。気温もうなぎ上り。函館で最高気温32度というのですから、たまりません。地元の人もげっそりです。

           

          で、基本的に芸術祭は夕方からなのですが、3年目ともなると、函館で観光するところもだんだんなくなります。

          まずは、青函連絡船の記念館になっている摩周丸へ。

           

           

          土曜日だというのに、お客さんは私以外は一ケタ(苦笑)。まぁ、船好き、機械好きな人か、青函連絡船にノスタルジーを感じる人しか来ないだろうし、来ても退屈でしょう。私は、実はどちらでもないのですが、操舵室でレーダーのぞいたり、舵輪握ったりして結構楽しめました。船室では「宇高連絡船」を思い出したりして。

          あ、私はどちらでもありましたね。

           

          まだ時間がありすぎるので、普段はやらない、「有名店に並んで入って食べる」というのもやってみました。塩ラーメンの有名店に30分並びました。安いしおいしかったし、忙しい中、店主は愛想よかったので不満はないのですが、やはり何か食べるのに30分並ぶのは、自分には意味がないなと感じました。

           

          さてさて、元町公園に向かいます。まだまだ炎天下のなか、アトラスステージの階段席に向かうと、イスラエルのダンサーたちがリハーサルの真っ最中。

           

           

          汗だくでのリハの終わり頃に、小さい女の子がかぶりつきで見ているのに気付いたメンバーの一人が彼女をステージ上げて、一緒に踊っていたのが微笑ましかったです。

           

          さて、公演がスタート。最初に現れたのはGONNA。

           

           

          名古屋で活躍する和太鼓とマリンバのバンド。私は2度ほどライヴに行ったことがあります。2年ほど行けてなかったのが、函館で得るとはラッキー。相変わらずエンタメ感あふれるステージングで、暑さを吹っ飛ばす(ウソ)演奏を披露してくれました。

           

          ここでアクシデント。GONNAの後、スマホをいじっていたら「ウィルスに感染し、バッテリーが損傷しました」との表示が出て、急激に本体が熱くなったのです。これは大変と、タクシー飛ばしてドコモショップへ。が、検査してもらったところ、特に問題はないということで、ホッとして、またタクシーで公演会場にもどります。

           

          ちょうど、リハーサルで見た、「コンパス」イスラエルフラメンコ舞踊団。

           

           

          スペイン在住だったメンバーが、イスラエルで結成したフラメンコダンスチーム。やはり衣装を着ると違います。民族的にはスペイン、ラテン系ではなくユダヤ系の人たちのようですが、そのせいかどうか、どことなく柔らかな印象のステージでした。

           

          今日の最後(私の)は、コロンビアのワルカ。

           

           

          フォルクローレを基調にしながらビートの効いた演奏。最前列のスペイン系のカップルもノリノリで踊っていました。チャランゴやケーナの音色と電気楽器の相乗効果で、体にビシビシくるサウンドでした。

           

          で、ドタバタした今日は終わり。さすがに暑さで体力を奪われた一日でした。

           

          | LIVE | 23:11 | comments(0) | - | - | - |
          今年も函館! 1日目
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            2016年もやってきました、はこだて国際民俗芸術祭! 9回目となる今年は7日間の開催。私にとって3回目となる今年は3日滞在です。

             

            会場に到着すると、分厚いブラスの音色。駒澤大学付属苫小牧高校吹奏楽局です。

             

             

            音の圧力が襲い掛かってくる(!)迫力ある演奏と、終始笑顔で楽しそうに演奏するメンバーの姿に、幸先のいい思いをしました。

             

            今年はメインステージであるアトラスステージからあまり動かないでいると決めていたので、20分ほどの転換をはさんで次々とミュージシャン、ダンサーが現れます。

            次に登場したのは中国から来たジャン・サン・バンド。

             

             

            中国から「来た」だけで、中国人が一人もいません(笑)。中国在住外国人のバンドです。リーダーのフランス人、ジャン・サンのエレクトリック琵琶が無国籍なビートを奏でます。ただ、上々颱風の紅龍さんの三味線バンジョーほどミクスチャーな音に感じなかったのは、ちょっと残念。

             

            次はスロバキアのフォルクローレ・アンサンブル「マリーナ」。

             

             

            東欧からは毎年いろんな民族舞踊グループが登場しますが、「マリーナ」は結成50年という歴史を誇るグループ。でも、ダンサーのほとんどは若い人で男女問わずとてもダイナミックでした。

             

            そしてそして、ロシアの伝統舞踊団「ドルジバ」。あまりに別嬪ばかりだったので、アップでご覧いただきます。

             

             

            ここも結成52年の老舗。モスクワより北、白海のそばのアルハンゲリスクからやってきました。ちなみに、この写真でもみんなきれいですが、私服のほうがもっときれいです(笑)。

             

            初日はここまで。実はまだ1時間以上開場していて、まだまだアトラクションはあるのですが、はっきり言って20時以降は市電が30分に1本くらいになってしまうので、のんびりできないのです(駅前まで歩いても30分くらいですが)。

            とゆーわけで、今年は毎日20時くらいに店じまいと決めていました。

            演奏が続く音に見送られ、会場である元町公園を後にします。

             

             

            7/16 RIN PROJECT『蘇芳のレクイエム』@北池袋新生館シアター

            7/21 最強の一人芝居フェスティバル インディペンデント:サードシーズンセレクション/ジャパンツアー 『わたしの未来』『チンピラB』『次の場所までさようなら。』『あのとき』『如水』@花まる学習会 王子小劇場

            7/24 劇団ZTON『ティル・ナ・ノーグ〜太陽の系譜〜』@ABCホール

            7/24 ポップンマッシュルームチキン野郎『うちの犬はサイコロを振るのをやめた』@シアターサンモール

            7/27 カムカムミニキーナ『野狂〜おのしのこのし〜』@座・高円寺1

             

            | LIVE | 22:03 | comments(0) | - | - | - |
            アバンギルドな夜
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              クラリネット奏者の瀬戸信行さんのライヴでよく踊っている、京都の別嬪ベリーダンサーminoriさんが、初めて自主企画をするというので、駆け付け2番の予約で京都は木屋町のUrBANGUILDに行ってきました。

               

              minoriさんとYokoさんのダンスに始まり、たゆたう(にしもとひろこ+イガキアキコ)のアバンギャルドな演奏、中ムラサトコさんの歌とおこたんぺさんのジャグリング、そして相変わらずお子様たちが客席で大喜びしている、タカダアキコさんのダンス。

              これらのバックを彩るのが、仙石彬人さんのTIMEPAINTING。

               

               

              気心の知れたメンバーでのパフォーマンスが続く愉快な夜でしたが、よりによって隣に座ったのが、私が関西でザッハトルテのライヴに行くのをやめるきっかけとなった、騒がし女。演奏中でも演技中でも「カワイイカワイイ」「カッコイイカッコイイ」とわめき続け、休憩時間には小屋全体に響き渡る大声でおしゃべり。ほんま、奴のおかげでいくつ楽しいライヴをつぶされたことか…。

              ちょっと残念な結果に終わりました…。

               

              6/8 劇団fool『闇・光』「闇」@萬劇場

              6/9 南河内万歳一座『肥満男』@ざ・スズナリ

              6/10 兵庫県立ピッコロ劇団『メトミミトヤミ―小泉セツと八雲の怪談ー』@兵庫県立ピッコロシアター大ホール

              6/16 お茶の間ゴブリン『鬼ヶ村』@d-倉庫

              6/17 劇団太陽族『執行の七人』@シアトリカル應典院

              6/18 リリパットアーミー/玉造小劇場『銀の系譜』@八尾プリズムホール

              6/20 新宿梁山泊『新・二都物語』@花園神社境内特設紫テント

              6/23 team365歩『僕から君へ』@阿佐ヶ谷シアターシャイン

              6/25 笑の内閣『ただしヤクザを除く』@アトリエ劇研

                 吉本新喜劇佐藤太一郎企画『THE END 2016』@Yes Theater

              6/26 野外劇団 楽市楽座『ヨイショ、コラショ』@井の頭恩賜公園 西園 特設会場

              6/30 トツゲキ倶楽部『金曜はダメよ』@「劇」小劇場

              7/2 劇団そとばこまち『五右衛門』@近鉄アート館

              7/6 壱人前企画『memory! 松竹梅荘の青春』@サンモールスタジオ

              7/7 壱人前企画『memory! キネマの天使』@サンモールスタジオ

              7/8 『セミとクジャクの噺劇』@あさくさ劇亭

              7/9 ニットキャップシアター『ねむり姫』@AI HALL

                 『ムラのサーカス』@UrBANGUILD

               

              | LIVE | 22:57 | comments(0) | - | - | - |
              手練れの技に酔う
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                謝肉祭でも活躍する和風手品師Izumaさんが、本名で参加るジャグリングとマジックのイベント、「True Act 2016」に行ってきました。
                ジャグラーのOukaさんが主宰するこのイベント、過去にも何回か開かれているらしいのですが、今回Izumaさんに紹介してもらうまで、まったく知らず。おもしろいイベントは、知らないだけで、いくらでもあるのだなぁと、改めて思いました。

                国内外から集まった手練れのジャグラーとマジシャンのパフォーマンスは、思わず「おおおお」と声が出てしまうものばかり。ディアブロやクラブなど、ありふれたジャグリング道具も、灯りや色がついただけで、よりヴィジュアライズされます。ここらへんは、室内での演技ならでは。
                また、キネティック・アートという3人組の男性は、クネクネ動く体をパズルのように組み合わせたり、動きを同調させたりして、サーカスともストリート・ダンスとも違う、独特のパフォーマンスを見せてくれました。
                そして、トリを務めたのは、和風手妻の藤山新太郎さん。紙の蝶を扇の風で舞わせる「蝶のたはむれ」なる芸は、私は子供の頃にテレビで見た覚えがありましたが、実は口上が長すぎて30年ほど、やり手が途絶えていたとのこと。そんな貴重な芸を、生涯2回を見た私は幸せ者です。

                次々と現れる手練れの技を楽しんだ、贅沢な時間でした。

                5/29 宮川サキ一人芝居全国ツアー2016〜東京編〜@Reading Cafeピカイチ
                5/31 天満天神繁盛亭 昼席
                6/3 True Act 2016@牛込箪笥町区民ホール
                 
                | LIVE | 22:01 | comments(0) | - | - | - |
                なんてさわやか函館
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                  稽古場日記の途中ですが、今年もはこだて国際民俗芸術祭に行ってきました。去年同様2日間。
                  東京は最高気温35度以上がずっと続いてますが、函館は26度くらい。日中はとても過ごしやすい気温。ただ、日が暮れるとさすがに少し肌寒くなります。去年に続き、ちょっとだけ小雨が降ったりしたので、長袖が必要になる感じでした。

                  さて、今回もさまざまな出店で買い食いしながらステージを渡り歩きました。

                  まずはリトアニアのグランディネーレ。



                  多くの男女のペアの踊りで始まり、そのまま結婚式に向かい、式で祝われ、その後は両親も含んでみんなでダンスという流れで、一本のお話のように優雅な踊りを見せてくれました。
                  楽団の下側にある、板を並べた木琴のような楽器が不思議ないい音を出していました。

                  次は台湾のラン・ヤン・ダンサーズ。



                  女性ばかりながらアクロバティックな踊りを見せてくれます。これは、『ドラゴンロード』でジャッキーがやっていたような、棒の先の旗取り合戦を模した踊りのエンディング。これはかっこよかった。



                  打って変わって、後半は先住民族の衣装に身を包み、ダイナミックかつ楽しい踊り。こっちのほうはローティーンの女の子も参加して、とても可愛いステージでした。


                  初日の最後は、日本のアラゲホンジ。一度たをやめの対バンで見たことがある、民謡をロック調にアレンジしたりしてノリのいい曲を演奏するかっこいいバンド。今回は半分のメンバーながら、前に見た時と同様、ノリノリの『りんご追分』などで楽しませてくれました。

                  初日は寒くなりすぎたので、ここでリタイヤしてホテルへ。

                  2日目はけっこう日も照って本当に気持ちのいい一日。ただ、日中ははこだてビールを飲んだりしただけで、あとはひたすら脚本書きしてました。で、夜は会場へ。



                  まずはインドのトリアウム。タブラの超高速演奏もかっこよかったのですが、左側の電子ダルシマー(?)がかなりモダンで、ちょっと聞いたことのない耳触りの音を奏でてくれました。



                  続いてはバングラデシュのカタック・ダンス・コミュニティ。バングラビートのノリのいい曲ではなく、伝統曲に合わせて優雅なダンス。黒一点の男性ダンサーのおじさんがなかなか粋でかっこよかったです。



                  そして、今回小さいステージで見た唯一のアーティストは、ウクライナのカテリーナ。美人! 美声! しかも日本語ペラペラ(笑)。真ん中へんで見ていたのですが、他のお客さんに勧められて最前列で見たのでよけいにその美しさが堪能できました。

                  ちゃんと見たのは今回はこの6アーティスト。あとは、飲みながら脇で見たり聴いたりしてました。
                  とにかく去年同様、本当に楽しいイベント。お客さんも老若男女、それぞれがそれぞれの楽しみ方をしているのが素敵です。
                  当然来年も行こうと誓いました。

                  ちなみに、いまはこだてはGLAY押しがすごくて、こんな自販機もありました!




                  8/1 劇団しゃけ温泉『SECRET NUMBER』@中板橋新生館スタジオ
                  8/5 土田英生セレクション『算段兄弟』@三鷹市芸術文化センター星のホール
                   
                  | LIVE | 23:34 | comments(0) | - | - | - |
                  これぞ花見!
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                    平安神宮で開催されている「紅しだれコンサート」に行ってきました。
                    これはライトアップされた平安神宮のしだれ桜を愛でながら回遊し、同時にライヴ演奏を楽しむというもの。
                    ドレクスキップとウェイウェイ・ウーという、私が大好きなミュージシャンが参加するということで、二日続けて行ってみました。

                    土曜日、開場の10分前に着いた私の前には長蛇の列! まさかこれが全部ドレクのファンではなかろうと思いながらも、その数にびびってたじろいだのも事実。で、開場して入場するまでだいたい15分くらいかかり、回遊の始まりです。
                    が、あまりの人が多いため、もう人波に流されて回るしかありません。写真を撮る人がとにかく邪魔になるくらいの人、人、人。
                    人ごみが嫌いだから花見とかに行かない私なのに、演奏が始まる前に既にげっそりと行った感じでした。

                    が、回遊式のため一方通行ではあるものの、2ステージあるので再入場可。で、2ステ目になると、人も減ってかなりゆっくりと桜を楽しむことができました。まぁ、かなり冷え込んだのですが。

                    で、前日の経験を活かして、2日目は1ステを捨てて、みんなが一旦出て行く時間に入場。今度は本当にじっくりと美しい景色を堪能することができました。



                    たくさんの人がまだ来場していますが、まったく余裕です。



                    で、このような景観を堪能。どこも素晴らしかったのですが、このように、水面に映る桜はライトアップが映えるこの時間ならではでありました。



                    これは初日のドレクの演奏場面。池の向こうなのでほぼ見えません(笑)。でも、その音は外苑内に響き渡り、桜を一層神秘的に感じさせる効果を果たしてくれました。

                    今年いろいろと学んだので、来年はばっちり楽しめると期待しています。


                    4/10 劇団回転磁石『機械都市には風が吹く』@シアターシャイン
                     
                    | LIVE | 23:38 | comments(0) | - | - | - |
                    踊る2つのおへそ
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                      いつ以来だろう、1年以上ぶりに、クラリネット奏者の瀬戸信行さん率いるフンファーレ・ロマンギャルドのライヴに行ってきました。ジャンルは…フリージャズと言っておけば、なんでも入るからいいかな。クラリネット、テナーサックス、トロンボーン、ヴァイオリン、エレキギター、ドラムス、ダラブッカ、スティールパン。凄い顔ぶれです。
                      3月11日恒例の東北遠征に出発する前の壮行会的なライヴのためか、お客さんにミュージシャン率が高く、異様な(笑)盛り上がりを見せました。

                      ミュージシャンだけでなく、今回はベリーダンサーも2人。まずはレギュラー(?)のMINORIさん。



                      そして、名古屋から駆けつけてくれたMasamiさん。



                      サックスの登さんも、2人に挟まれてノリノリです(!)。



                      最前列で見ていた私の目の前に2人のおへそがあり、どぎまぎ、ニヤニヤしながらの夜でした。

                      3/8 清流劇場『FATZER』@AI HALL
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