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Will-o'-the-Wisp ブログ

主宰オオノのお芝居関連日記
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いざ!いさ
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    鹿児島県にやってきました。とはいえ、桜島の近くの鹿児島市ではなく、熊本県境の伊佐市です。
    なぜ伊佐に来たかというと、国民文化祭・かごしま2015の一環として、ギンギラ太陽’sの大塚ムネトさんが伊佐に2年通い、地元発見の物語を作り上げたからです。

    せっかく珍しいところにやってきたのだから何か観光をと思っていましたが、鹿児島空港に着いたときにはあいにくの雨。しかも、伊佐は山の中なので、バスが進むにつれて雨足は強くなります。
    が、伊佐に着いたときには奇跡的に雨があがり、時折日も射すくらい。これはチャンス! とゆーわけで、伊佐の二大観光地(?)にタクシーで向かったのでした。

    まずやってきたのが、東洋のナイアガラの異名をとる曽木の滝。



    さすがにナイアガラは言い過ぎですが、なかなか気持ちのいい景色。奥にある橋は、発電所建設の資材運びのためにつくられ、その後ちょうどいい鑑賞スポットだったのですが、世界遺産登録をしようとしたところ、人工物が邪魔ということで、取り壊しの目に遭ったものです。代わりに下流に立派な橋ができたものの、そこからは滝がほとんど見えず、何のためにつくったのやら、だそうです。

    で、この豊富な水量をもとにして、伊佐には昔から水力発電所があり、その2代目の遺跡がこちら。



    普段は川の底に沈んでいるのですが、今日は全体を顕にしていました。この季節には姿を現すというのは珍しいということで、これまたラッキーでした。それにしても、レンガは丈夫です。外観は今もしっかりと保たれていました。

    で、いよいよ国文祭り。
    期間限定の劇団いさによる上演の前に、ギンギラ恒例の写真撮影大会からスタート!



    なんと、本編には登場せず、この撮影大会限定出場のキャラクターまでいます。大塚さん扮するのは、上の曽木発電所跡。

    本編は、伊佐の歴史の疎い少年が、伊佐名物「更生の素」缶詰に変えられ、伊佐のお宝を見つければ元に戻れるというので、黒豚のねぇさんと時空を超えた旅に出るというもの。
    話や演出がギンギラなのは当たり前ですが、役者さんたちもしっかり「ギンギラ」していて、期間限定とは思えないものでした。
    いつもの博多と同じくらい伊佐のことがわかり、また愛着がわく舞台。国文祭りには本当にふさわしいものでした。

    で、終演後は、本当に久しぶりに大塚さんと記念撮影!



    で、お土産に買ったのが、少年が変えさせられる「更生の素」。伊佐農林高校で伝統的に作られている豚みそ缶詰。



    あ、これはキャラ。こちらが本物。



    めちゃめちゃご飯が進む品でした。

    伊佐に行くことは、もうないかもしれません。でも、とても素敵な町という印象を受けました。ほんとに行ってよかった。

    11/11 劇団桟敷童子『泥花』@すみだパークスタジオ倉
    11/12 ゾンビオペラ『死の舞踏』@にしすがも創造舎
    11/13 劇団太陽族『劇論』@ウイングフィールド
    11/14 『カンヅメ少年と「いざ!」いさ宝さがしの旅』@伊佐市文化会館大ホール
     
    | 観劇 | 23:15 | comments(0) | - | - | - |