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Will-o'-the-Wisp ブログ

主宰オオノのお芝居関連日記
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ほな、行くで! 難波48
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    何を隠そう、NMB48のファンであります。
    ただ、ライヴや握手会に行ったりせずに、You Tubeで関西のテレビやラジオ番組を見たり聞いたりしているだけの、邪道なファンではあります。とゆーのも、私がNMBに求めるものは、やはり「笑い」なところだからです。
    関西の風土として、美人や可愛い子もバカやってなんぼなので、吉本(正確にはKYORAKU YOSHIMOTO)所属の彼女らが笑いをとるところが好きなのですね。まぁ、ライヴでもたぶん、がんがん笑い取りに行ってるとは思うのですが。

    さてそんな私ですが、NMBのドキュメンタリーがあるとゆーなら行かねばと、新宿の映画館にやってきました。



    月イチ程度は利用している空港バスの南海難波乗降所あたりから南海を見た路上に立つ凛々しい山本彩のモノクロポスターがかっこいいですね。

    他のAKBグループのドキュメンタリーを見たことがないので、他との違いはわからないのですが、かなりNMBらしさあふれる出来になっているのではないかと思います。「NMBらしさ」、それは「ぶっちゃけ」。ラジオでは特に顕著ですが、デビュー時からがんがん下ネタ(エロネタ)をぶちまけてきただけあって、いろんな意味で踏み込みにくいところに踏み込んでるなと感じました。

    握手会で誰も並ばないメンバーのいたたまれなさ。卒業してグラビアアイドルをめざすとゆーメンバーの「可愛くするのは無理」発言。総選挙速報でNMBからほとんどランキングされないときの空気の重さとリーダーさや姉の取り乱しぶり。昔ならアイドルの映像としては現れなかったところだと思います。さすが、『フタバから遠く離れて』などのハードドキュメントを撮ってきた舩橋淳監督だけあるとも感じたところです。
    そして、何よりも覚悟を感じたのは、一期生でありながら一度もシングル選抜に選ばれたことがないメンバーの描き方。一所懸命だし、後輩の指導を任されるくらいのダンススキルもあり、劇場公演では他グループの欠席を埋めるくらいの高い能力をもつ彼女。握手会にやってくるファンもなぜ彼女が選抜されないのかわからないくらいです。が、その理由がはっきりと支配人との会話から読み取れるように撮られているのです。「あれが解決するなら、次の選抜に入れる」とまで言う支配人。「大丈夫」という彼女に「信用してるからな」を繰り返す支配人。これを映したことで、彼女も支配人も背水の陣を敷いたということなのでしょう。アイドルであることのシビアさが感じられる、私にとってのこの作品の白眉でした。

    邪道のファンにも楽しめる、とてもいい出来のドキュメントだったと思います。

    ちなみに、パンフレットでもメンバーのぶっちゃけは続き、さや姉と金子支配人との対談では、支配人がさや姉の着替えてるところに入ってきた話が、須藤凛々花は、アダルト動画を見ていた時イヤホンがはずれていて後輩にばれた話が、AKBに完全移籍した小笠原芙由は今のNMBを「良くも悪くもさや姉のグループ」と言い切るのが、ぶっちゃけられてます。
    恐るべしNMB48…。
     
    | 映画 | 23:24 | comments(0) | - | - | - |